【夏のお弁当対策4】お弁当内の湿気を減らす工夫が大事!


にくきゅう高温・湿気、菌が大好きな環境!にくきゅう

よく言われるように菌たちは水分が大好き。

湿気のないところでは菌の活動は低下するけど、水分があればあるほど元気に醸し始めます。
だから、

 スマイル「冷ましてから蓋をする。生暖かい状態だと蓋に水滴がついて湿気た状態のお弁当箱になってしまう」
 スマイル「おかずの水分はペーパーでふきとって入れる」
 スマイル「水分が他の食品にさわらないようカップでしきる」
 スマイル「生野菜は水分が多いので夏場はいれない」

ということを実践するのが、もっとも効果的な対策ということになります。
とにかく湿気た状態を避ける。
これに尽きるようです。

上記4つのうち、「痛みが早くなるから煮汁を入れない」という項目の真意は、「煮汁の中で菌が増殖する」のと、「煮汁の水分が湿気になり、他の食品についていた菌の増殖をうながす」のふたつ。

だから煮物などは、

 1 朝、入れる前に乾煎りして、水分を飛ばして、
 2 完全にさまして
 3 カップに入れて詰める

が正解。

さらに、先週、私が嘆いた彩りの葉っぱたちは、どうやら来週からは封印するしかなさそう。
葉っぱを洗ったときの水分だけでなく、葉自体が含んでいる水分が湿気を発生させるわけだよね。
生野菜全般にそれが言えるので、緑は他で代用することを考えねばならぬ。

で、そういう時に便利、というか先人の知恵はさすがです。
抗菌作用がある「紫蘇」「竹の葉」「葉蘭」を使えばいい。

抗菌効果のあるものはこちら
ぐるぐる抗菌性化合物とその応用
 →お弁当とはまったく関係ない特許庁技術分野特許マップの中にあった「抗菌」についての説明&開発物。抗菌についての知識を得て、お弁当作りに応用しよう。

また、冷めにくくて湿気が内部にこもりやすいごはんは、炊く時に小さじ1ぐらいの酢を入れておくと、殺菌効果が高まるそうです。

痛み防止策
ぐるぐるお酢を入れてごはんを炊く
 →QAサイトでの回答だが、答え方が具体的で信頼できそう。

梅干も抗菌として知られているけど、夏場は日の丸にするんじゃなくて、ご飯全体にカリカリ梅を混ぜ込むぐらいにするべき、と。
また、最近の減塩梅干じゃ効果は薄いので、塩分11パーセント以上を使え、と書かれた口コミサイトもありましたよ。

そのほか、わさび、生姜なども抗菌効果が知られています。
わさびシートは、この時期、必須アイテムってことだね。

さらに、お弁当箱自体も竹やヒノキなど抗菌効果のある素材を使えば、使えば、なおのこと効果が期待できるということになります。
つまり竹かごや曲げわっぱ。

ただ、先人たちが活躍した時代と現代の日本、とくに都市部では、比べ物にならないほど高温多湿になりました。
だから抗菌効果があるからといって、これらを過信してはダメで、抗菌素材、抗菌効果のある弁当箱、そして保冷材を駆使して冷やすなど、二重、三重の対策を立ててやっと菌を抑えることができるということのようです。



  simplemodern10長くなるので、シリーズものにします。simplemodern10



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最初にも書いた通り、これらはあくまでシロウトの私が調べて読んで理解したことでしかありませんから、根本的に間違っている可能性がありますし、ちょっと誤解、ってこともありだと思います。

ここで調べたことは、「口コミサイトで言われていること」をヒントに、そのココロは? 真意は? 根拠は?を、専門家サイトで調べました。
できるだけ科学的データを持っている団体を探して調べたつもりです。

しかし、やはりこれが正確とはとても言い切れません。
お気づきの方がいらっしゃいましたら、ぜひお知らせください。
速攻で訂正します。

そして、もう一度言いますが、あくまでも参考にとどめてください。
それぞれのやり方を見直すきっかけになれば幸いです。



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テーマ : お弁当 - ジャンル : グルメ

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