【夏のお弁当対策3】べんとを守れ!保冷対策

にくきゅうお弁当の時間までどんな環境か?にくきゅう


ということで、まずはすっとこにヒアリング。

今までは、保冷材はスィーツを買うとついてくる小さいやつを2〜3つ入れて、さらに凍らせた野菜ジュースを持たせていた。

しかし、よくよく聞いてみると、昼にはたいてい保冷材は常温になっているらしい。
お弁当も、決して冷たくはない、という。
時々、組み合わせの仕方のせいか、野菜ジュースが解け切ってないこともあるとのこと。
つまり、どうやら満員電車に1時間揺られて学校へ到着する間に保冷材がほぼ解けて、教室に置いておく間に飲物が溶ける、と。
ちなみにすっとこの学校はクーラーが効いているが、地球温暖化対策で28℃設定になっているらしいので、教室はまさに醸しに適した温度だってことだ。

なるほど、もう少し保冷対策に力を入れるべきかも。

ちなみに保冷材を作っている会社のサイトを探ってみたが、保冷時間と温度についてはデータがない。
クーラーボックスに入れて使うような、四角い大きくてブルーのやつの会社にはあったが、こんな重くてかさ張る保冷材はお弁当には不向きだから、やっぱり小さいやつを使うことになるよね。

保冷材を作っている会社
ぐるぐるトライ・カンパニー
 →ケーキを買うとついてくる保冷材を作っている会社だが、保冷時間がどのくらいなのかの記載はなし。

ぐるぐるネオアイス
 →板みたいな形状で、重いが強力。お弁当には不向き?


ネオアイスという商品ならば、万全なのはわかった。
でも、小さい保冷材では保冷能力にギモンがあるとなると……凍らせたおかずを持っていくことで、保冷力をアップすればいいんじゃ? 

ということで、各種お弁当口コミサイトには、「カップに入れて冷凍させたおかずを使う」「お弁当箱ごと冷凍しちゃう」なんて知恵が並んでいる。
確かによさそうではあるんだが、ちょっと待って。
レストランサイトで学んだことを踏まえて考えてみると…。

「自然解凍OK」な冷凍食品は、衛生管理を徹底した工場で作られたものなので大丈夫だが、家庭の場合は、そこまで徹底できないだけに、電子レンジがあって加熱が可能な職場ならOKだが、加熱はあり得ない学校では不安かも、ということだ。

なんせ食品が完全に冷却・冷凍されるまでには数時間もかかるわけだから、その間にもしっかり菌は増殖する。
それらが解凍の過程でフタタビ動き出して悪さをしないとも限らない。
加熱できれば大丈夫だが、過熱もなしに自然解凍で食べるとなると…?
うーん、うーん。
調理の時に、おもいっきり菌対策を、冷凍する前の荒熱をとる作業を短くし(放置している間に菌が増える)、急速冷凍のある冷凍冷蔵庫でぎゅいっと冷凍する、お弁当に入れたら、お弁当を置いておく環境を20℃未満に保ち、できるだけ早く食べる…なら大丈夫ということになるのだろうか。
不明です。

凍らせたおかずにしろ、保冷材を入れた保冷バッグを使うにしろ、保冷材(もしくはお茶を凍らせるなどしたペットボトル)を大目に入れて、出来る限り温度は低く保つ工夫をすべきのようです。


それと余談ですが、外回りの営業さんの夏場のお弁当では、ぜひぜひクルマの中にクーラーボックスをおいておくのをおすすめします。
上記、ネオアイスという強力保冷材なら、10時間近く持つようだから、クーラーボックスに入れておけば、断熱された上に冷えるのだから安心です。
保冷材の代わりに2リットルのペットボトルに水を入れて2〜3日凍らせて(完全に凍るように)使うのもアリだそうです。
 →こういった情報はアウトドア系に多数あり。



  simplemodern10長くなるので、シリーズものにします。simplemodern10



明日のお弁当、何にしようかって時は、こちらを見て考えよう。
 にほんブログ村 料理ブログ お弁当へ


お手間とらせてすんまへん。ポチっ! 
 



絵文字名を入力してください注意!絵文字名を入力してください
最初にも書いた通り、これらはあくまでシロウトの私が調べて読んで理解したことでしかありませんから、根本的に間違っている可能性がありますし、ちょっと誤解、ってこともありだと思います。

ここで調べたことは、「口コミサイトで言われていること」をヒントに、そのココロは? 真意は? 根拠は?を、専門家サイトで調べました。
できるだけ科学的データを持っている団体を探して調べたつもりです。

しかし、やはりこれが正確とはとても言い切れません。
お気づきの方がいらっしゃいましたら、ぜひお知らせください。
速攻で訂正します。

そして、もう一度言いますが、あくまでも参考にとどめてください。
それぞれのやり方を見直すきっかけになれば幸いです。





【夏のお弁当対策シリーズ】
 【夏のお弁当対策1】この時期の注意って?
 【夏のお弁当対策2】菌が元気になる温度と湿度とは?!
 【夏のお弁当対策3】べんとを守れ!保冷対策
 【夏のお弁当対策4】お弁当内の湿気を減らす工夫が大事!
 【夏のお弁当対策5】冷凍・解凍の技、そして余談

テーマ : お弁当 - ジャンル : グルメ

COMMENTS

COMMENT FORM